外壁塗装をするとき、外壁や屋根の色にはこだわっても、「シャッターボックスの色」は後回しになってしまうことがあります。
シャッターボックスとは、窓の上にあるシャッターを収納する箱状の部分のことです。
普段はあまり意識しない場所ですが、実は窓まわりの印象を左右する、意外と目につきやすい部分でもあります。
今回は、シャッターボックス塗装で後悔しないために知っておきたい「色選びのポイント」と「塗装前の確認ポイント」を分かりやすくご紹介します。
1. シャッターボックスは意外と目立つ部分です
シャッターボックスは窓の上に取り付けられているため、住宅の正面や道路側から見ると意外と視線に入りやすい部分です。
外壁がきれいに塗り替えられても、シャッターボックスだけ色あせていると、その部分だけ古く見えてしまうことがあります。
特に次のようなお住まいでは印象に影響しやすくなります。
・道路側に大きな窓がある住宅
・白系や淡い色の外壁
・モダンデザインの住宅
細かな部分ですが、塗装後の仕上がりを左右するポイントの一つです。
2. 外壁と一緒に塗装すると見た目が整いやすい理由
シャッターボックスを外壁塗装と同時に塗装すると、建物全体に統一感が出やすくなります。
例えば、
| 塗装しない場合 | 塗装した場合 |
|---|---|
| シャッターボックスだけ色あせが残る | 外観全体がまとまりやすい |
| 窓まわりだけ古く見えることがある | 新築のような印象になりやすい |
| 後日別工事になる場合がある | 足場があるタイミングで効率よく施工できる |
「細かい部分だから後回し」ではなく、外壁塗装時に一緒に確認しておくと安心です。
3. シャッターボックスの色選びのポイント
シャッターボックスの色は、単独で考えるよりも「どこに合わせるか」で選ぶとまとまりやすくなります。
外壁に合わせる
外壁と近い色にすると、シャッターボックスが自然になじみます。
・ベージュ系
・ホワイト系
・グレー系
→ やわらかく、統一感のある印象になります。
サッシに合わせる
窓サッシと同系色にすると、窓まわりが引き締まって見えます。
・ブラック
・ダークブラウン
・シルバー
→ モダンでシャープな印象になります。
付帯部に合わせる
雨樋・破風板・水切りなど、他の付帯部と色をそろえる方法です。
→ 建物全体にまとまりが出やすくなります。
4. 人気の色と印象の違い
どんな色を選ぶかで、住まいの印象は変わります。
| 色 | 印象 |
|---|---|
| ブラック | 引き締まって高級感が出やすい |
| ブラウン | 落ち着きがあり、やさしい印象 |
| ホワイト | 明るく清潔感がある |
| グレー | 外壁になじみやすく万能 |
| ベージュ | ナチュラルで柔らかい印象 |
「どれが正解」というより、家全体とのバランスを見ることが大切です。
5. 塗装前に確認しておきたいポイント
シャッターボックスは見た目だけでなく、状態確認も重要です。
確認したいポイントはこちらです。
□ サビが出ていないか
□ 表面の塗膜がはがれていないか
□ へこみや変形がないか
□ 素材的に塗装可能か
状態によっては、塗装ではなく補修や交換が必要になる場合もあります。
まとめ|シャッターボックスまでこだわると仕上がりが変わります
シャッターボックスは小さな部分ですが、塗装後の外観に影響しやすい場所です。
外壁だけでなく、窓まわりまで整えることで、住まい全体の印象はより美しくなります。
「外壁との色合わせを相談したい」
「シャッターボックスも塗装した方がいい?」
「どんな色が合うか分からない」
このようなお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
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